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「生活者から見たECの今後の展望」セミナー

金曜日にECのセミナーにいってきましたのでそのフィードバックです。
今回のテーマは「生活者から見たECの今後の展望」というもので、楽天にて審査員をされたり、インターネットの黎明期から消費者動向を考え、ECコンサルティングもされている「村上らむね」さんの公演でした。公演の内容のメモとして記録です。総括としては、なかなか普段、消費側からの視点でみれてないなぁということです。自分もECは使うものの、実際それを使う人のつかっているイメージというものは想像しにくく、コンサルでもありながら主婦でもある方の見解を聞くことは参考になるものだなぁと言うのが正直な感想です。

最後が時間がなくてお聞きできなかったのですが、今年になってブログ→アフィリエイト→ソーシャルネットワーキングといった、消費者を循環させる仕組みが見えてきた中で、今後それをどのように活用していくのか、どういったことが期待されるのか?といった部分がもっと掘り下げて聞けるとよかったですね。今年はまだまだ準備期。今年中にどんなけ仕込みができているかが、来年以降のトレンドにのれるかの分かれ道かもしれません。続きは別ページにて。
【Eコマースの現在】
EC=通販はこの20年でもその購買形態でもいろいろ変化している。
クレジットショッピング→カタログ通販→海外通販などがきて、1998年くらいからようやくECがトレンドに上がってくる。
1998年 TVショッピング全盛期・オンラインショッピング
2000年 オークション
2003年 携帯ショッピング
2004年 アフィリエイトをブログで展開
2005年には、アフィリエイトは2004年の準備期を終え、全盛期を迎える。
など、一口に通販・ECといってもその形態は様々な選択肢がひろがっており、それぞれの購買方法によっても売り方や、表現も異なってきており、多様性が出てきている。

今回の公演では、こういったデータも興味深いが、この村上さんが実際に主婦もされているということで、その一人のユーザーとしての体験談が面白かったです。
なかなか、内部から考えていても実際のユーザーログはとりにくいですし、主観的な動向は、とても参考になります。

たとえば、保育園のお母さん同士でメールの交換をする、しかし、そのメールは携帯のメールがほとんど。PCについては、持っていてもよほどのことがないと、起動しないようです。ブラウザフォンの起動時間のリーチは携帯での購入ユーザーの女性が圧倒的に多いことからも説明できますよね。

また、こんな話もありました。TVショッピングは明らかにシニア向け。
シニアに対しては、性能のプレゼンテーションよりも、こういう商品を購入するとこんないいことがありますよ。という生活提案になっているといいいます。
実際にタカタの商品はまるで夢の生活が現実にやってくるようですし、みのもんたがシニアの中高年のトレンドセッターであることからも納得いきます。
また、こういった生活提案のメリットは高いものを高く(価値をもって)売ることができることだといいます。

そういった意味も含めてで、TVの効果は大きく、やはり、「あるある」・「ためしてガッテン」のような番組の動向はTVガイドであらかじめ調査し、それの情報にあわせてメールを配信するなどは実際に効果を上げているそうです。

コレは、TVの例ですが、やはり露出するメディア(TV・NET・携帯・通販)によってそれぞれ表現方法が異なる。つまりこの商品をほしいと思っている人が「どんな生活をしているか?」その具体的な想像力が大事だということです。

【オンラインショッピングにおける消費者心理トレンド】
昨年のネット通販ランキングを参考に大きな消費者トレンドをおっていました。

■「プチ贅沢」「ひきこもり消費」が今のトレンド、みんなでなく自分のなかの幸せを考える傾向。
■楽天の消費ランキングからネットで怪しい通信販売をする形でなく、(お茶・使い捨てコンタクト・エバメールクリーム(海草クリーム)など日常品が売れる傾向。
■商品傾向としては、引き算の商品(海草クリームのように必要なものしかいれてません)といったものが流行
■お客さんのメディア化(口コミによるブレイク・レコメンドによるロングセラー)
■消費の複雑化(十人十色から十人万色へ)
■オンラインショッピングの利用方法に集中と選択が見られる(ポイント制の影響)

事例>

ヤフーオークションアラート機能の便利さ・臨場感とおとりおき感
ベルメゾン
カタログ通販のノウハウを生かしたEC。参考になる点多し。
首都圏コープ洗練されたネットスーパー
イーベスト
インターネット版御用聞き(メールの文言タイミングがベスト)

【ECの新しい潮流】
ECの中でも売り方が多様化してきましたが、展開するプラットホームによって表現もまったく異なるということを事例を中心に解説していました。

ゼイヴェル
携帯サイト girls shoppingの運営
こういったサイトでは商品の打ち出し方でもまったく違う。
同じサングラスを売るにしてもブランドよりも「ベッカム愛用!」
「シャネル新作」などが効くという事例

NTTBROVA
ブロードバンド配信の例。
個人興味にあったプログラムジャンルがある。冬のソナタも配信中。

ビデオボーイ.tv
同じBB系でもかなりのユーザー数と収益をあげているモデル
AV系だが、会員の4割は女性。
こういったネットのニッチコンテンツの方が有料配信に向いている好例。
つまり、ブロードバンド配信はいままで見たかったけれど、見れなかった人に見せることのできるツール。

■ブログ
ネットショッピングにおけるブログの意味
ブログの優位性
・トラックバック(リンク機能)によって有名人とリンクできること。
・DBの構築の簡易性
・基本でSEO対策になる構造のシンプル性
・デザインの陳腐さ=デザインの文法としてわかりやすく見せている。
(たとえば、コンビニエンスストアのレイアウトが各社変わらず、それが逆に安心感と利便性をたかめている様に陳腐なデザイン=わかりやすさとも言い換えるができる。この点に関してはかなり重要な認識だと思われます。

■アフィリエイト
そしてブログで簡単に行えるアフィリエイトが、個人を利益当事者にさせ、アフィリエイトの基本ノーリスクの形が今後の消費ルートを大きく変える。

■ソーシャルネットワーキング
またブログを繋げるSNSがそういった口コミマーケティングのステーションになっていく兆し。

at 14:06, hok, ECについて

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-, 2004/07/05 12:55 AM
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